たった1輪で変わる生活の彩り。他には代えられない満足感をお届け。【Tommy / Tommy製作所】

2016.10.07

関西を中心に活躍する女性フローリスト、Tommyさん。ただ黙々と作業に没頭する自分自身を、工業製品などを作り出す工場に見立てて『Tommy製作所』という屋号で、お花や様々な植物のある空間や暮らしを提案してくれます。
そんな彼女が、いま力を入れている『花贈り』というサービスとは? すぐにでも始められるお花の楽しみ方とは? 実際にお花をアレンジしながら、トークは進んでいきました。

立体的な演出を求めて

自宅の玄関を利用した工房『Tommy製作所』を主催するTommyさん。オフィスやショップなどの生けこみや空間コーディネート、各種イベントのディスプレイ、さらにフワラーレッスンなどで、全国を飛び回る売れっ子フローリストです。

  • お花の話をするTommyさんの表情もとっても華やか!

しかし、お花を仕事にするまでの経緯は、一風かわったもの。

「もともとはお皿を扱う会社で、一般のOLをやっていました。その時、ショールームで商品をよく見せるために、立体的な演出がしたくて、そのためにはお花だなと思ったんです。でもお花のことなんか、ぜんぜん分からなくて……。そこから勉強を初めて、もう16年になります」

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    カワイイというより、深い大人な色味がNICE!
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    たくさんのお花を組み合わせてつくります。

きっかけとなるエピソードからも分かる通り、彼女にとってお花は、“目的”ではなく、あくまで“手段”。もちろんお花そのものを愛しつつも、それによって空間をコーディネートしたり、デコレートしたりするという意識を常に忘れません。

「お花を習っていると、運よく講師の方のフラワーショップで働かせてもらえることとなったんです。その後、結婚式場から声がかかってブライダルの仕事を始めました。大きな式場だったので、無数の案件を回しました。会場の装飾がメインですが、ブーケなどもやりましたね」

本来、人見知りだという彼女。しかしそれではブライダルの仕事は勤まりません。新郎新婦とコミュニケーションを図りながら、こだわりや好きなテイストなどを聞き出し、予算に合わせてカタチにしていく。結婚式場での仕事を通して、フローリストとしての腕に磨きをかけていったようです。

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PHOTO by Genki Hisada

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Once a month 花贈り

毎月一度、Tommyがセレクトする季節感あふれるお花をみなさまのもとへ。

初回はフラワーベースつき。2回目以降はアレンジをセットするだけなので、いらないフラワーベースもたまりません。

 

※1年間で最低6回のオーダーが必要です

¥6,000(税込)

Tommy / Tommy製作所

NFD公認スクールで資格を取得後、ドイツフローラルスタイルの花の造形を学び、本場フランス パリでディプロマを取得。
フラワーショップ、大手ホテル 式場でフラワーコーディネーターとして就労。
2016年 Tommy製作所 設立。

日本フラワーデザイナー協会 講師認定
国家検定 一級フラワー装飾技能士

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