80年分の風情に心が踊る宿。【ゲストハウスおどり】

2018.03.28

私にとっての非日常は、誰かにとっての日常。旅行は“非日常のエッセンス”が詰まっているけれど、その場所は誰かの日常でもあります。見慣れない街並みに心を踊らせたあとは、ゆっくりくつろいで明日への英気を養いたいですよね。「はじめて訪れたのに、どこか懐かしい……」ありふれているけれど、かけがえのないモノに溢れた空間が、大阪・美章園にありました。

暖簾をくぐれば、タイムスリップ? 

大阪・阿倍野区といえば、『キューズモール』や『あべのハルカス』といった商業施設を思い浮かべる人が多いと思います。けれど、阿倍野駅・天王寺駅からひと駅離れた『美章園』には、古き良き時代の面影が残るエリアがあるのです。

昭和のノスタルジックな雰囲気を醸し出す商店街や町家が並び、通学をする子どもたちの声が響く、日常感満載の美章園3丁目。ひときわ大きな日本家屋こそ『ゲストハウスおどり』です。

昭和12年に建築された家屋を、オーナーのあゆみさんと仲間たちの手でリノベーションし、2012年にオープンしました。部屋の細部まで「日本らしさ」にこだわっていて、はじめて訪れた人も思わず「ただいま」なんて言ってしまいそうです。

ゲストハウスといえば、ドミトリー(相部屋)のイメージが強く「くつろげない」と思われがちですが、さすが、80年前の日本の家。2階部分には縁側付の個室も用意されています。これなら、ご家族での宿泊も安心ですよね。
縁側から眺めることができる庭園はきれいに手入れされていて、春にはしだれ梅。秋には紅葉と、四季折々の表情を見せてくれますよ。

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    お昼寝すると気持ちよさそうです。
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    宿だけど、家のような安心感。
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    海外からの旅行客も絶賛する室内です。
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    小物にも日本のココロを感じるものが。

玄関の暖簾をくぐれば、どこからともなく「おかえり」という声が聞こえてきそうな、懐かしい気持ちになれる空間。

少し足を伸ばせば、通天閣や四天王寺といった大阪ならではの観光名所もあります。

家族との観光で泊まるもよし。自分探しの旅の宿として利用するもよし。
築80年の歴史と、オーナーやスタッフの愛が溢れるリノベーションを体感しながら、心も体もホッと一息つけるような旅を楽しんでみませんか?

ゲストハウスおどり

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日常がゆっくりと流れるエリアに佇む、築80年の日本家屋が生まれ変わり2012年にオープンしました。ドミトリーや個室など宿泊客のニーズに合わせた部屋が用意されています。

 

住所:大阪府大阪市阿倍野区美章園3-6-6
TEL:06-7503-2594 / 090-8456-2594
e-mail:info@odori-osaka.com
宿泊料金:ドミトリー(2,500円/1人)・個室(3,500円~/1人)

※価格表示は税抜・2018年3月現在の表示です。また、個室は部屋のタイプや利用人数により変動します。

 

公式サイト:http://odori-osaka.com

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