家具は直すもの。職人達によるスーパーリメイク。【家具クリニック】

2017.10.19

みなさんは、古くなった家具をどうしていますか? うまく引き出しが閉まらなくなったり、たくさんの傷が付いてしまったりした家具は、処分するかリサイクルショップに持って行く人が多いのではないでしょうか。でももし、それがまだまだ使いつづけられるとしたら……。今回ご紹介する『家具クリニック』は「お客様の満足感」を大切に家具のお直しをする職人集団です。

「直しながら使っていく」。それが当たり前の世の中になるように

「たくさんの思い出が詰まっているから、壊れても手放せない」。そんな家具がおうちにある方もいると思います。もしかしたらその大切な“家族”たち、新しくきれいな姿に生まれ変われるかもしれません。色も変わる、傷もなくなる、もしかしたら用途も変わる。でもそこに染み込んだ思い入れはそのまま、大切にしてきた家具とこれからもともに過ごすことができます。つまり『家具クリニック』は、単なるモノの修理だけではなく、利用者の心の傷まで治してくれるのです。

例えば、祖母がお嫁に来るときに買った立派な無垢材のタンス。それが時を経て孫の勉強机になる。そんな素敵な物語があったら、きっと使う側も大切にするでしょう。そういった「世代を超えた『財産としての価値』を根付かせて、お客様の笑顔を増やすこと」が、彼らの仕事のゴールだといいます。

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    同じような色でモダン風に生まれ変わったソファ。

年月を経ることでしか生まれない深い味わいや使い込んだからこそ生まれる魅力を、ひとりでも多くの人に感じてもらうため、持ち主との会話も大切にしているそうです。最初はフリーダイヤルで気軽に電話ができ、その後は担当スタッフが丁寧にヒアリングをしてくれます。
修理期間の目安は、椅子の張り替えで約2週間、タンスの更生は約1ヶ月。新しく家具を探している時間も楽しいものですが、「どんな風に治るのか」を待つ時間も特別なものになりそうですね。

ここにいる職人たちは、それぞれプロフェッショナルな分野があります。「椅子マニアの補修職人兼デザイナー」だったり「木工職人」だったり、「塗装職人」に「椅子張り職人」まで。中にはこの道45年の大ベテランの方も活躍しています。みなさん“職人”のひと言では済まされない、いい意味で“クセ”のある人たちばかりです。この人たちが手がけてくれるなら、と思わせてくれるので、是非一度WEBサイトを見てみてくださいね。

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    真っ二つに割れてしまった花台の天板もきれいに元通り。
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    プロが真剣に家具と向き合っています。
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    ぬいぐるみにもばっちり対応。クマさんの表情も、すこし明るくなった!?

古い家具を新品のように蘇らせることはもちろん、ときにはセンスと工夫とプロの技によって、まったく別の使い道をあたえてくれる『家具クリニック』。買っては捨てる、壊れたら捨てるだけでは、いずれ本当に価値のあるモノは廃れていってしまします。だからこそ、彼らのような情熱を持ったプロ集団が、家具にとって、そしていずれは自分たちの暮らしにとっても救世主になるのではないでしょうか。もし、家に古くなり使わなくなった家具があったら、プロに預けてみてはいかがでしょうか。

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家具クリニック

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住所:〒611-0041 京都府宇治市槙島町月夜5-2 宇治月夜ファクトリー内
TEL:0120-074-929
アクセス:​

公共交通機関の場合
-JR奈良線「宇治」駅より徒歩20分
-京阪宇治線「宇治」駅より徒歩20分
-近鉄京都線「小倉」駅より徒歩20分

お車の場合
カーナビに「京都府宇治市槙島町月夜5-2」とご入力ください。

公式サイト:http://kaguclinic.net/

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