カフェであり、旅の拠点。町の情報が行き交う『Chamise -Cafe and Space』

長野県の北部に位置する山ノ内町。1998年に開催された冬季オリンピックの会場にもなったスノースポーツの盛んなエリアです。実はこの場所、スノースポーツだけではなく温泉地としても有名で、かの小林一茶もこの地で旅の疲れを癒していました。また近年では、「温泉に浸かる野猿(スノーモンキー)」が注目を集め、国内外からの旅行客も増えてきています。
そんな観光の町に「旅の拠点になるカフェ」があるのをご存知でしょうか? 

カフェだけど、カフェじゃない?

長野電鉄で終点の湯田中駅を降りて徒歩約3分。旅館街の手前にみえてくるのが『CHAMISE』です。洋品店だった店舗を全面リノベーションすることで出来あがったこの空間。小上がりをつくり、畳を敷くなど“和”を感じるつくりになっています。

一見すると普通のカフェなのですが、大きな特徴が2つあります。1つは、町の情報を旅人に伝える拠点になっていること。そしてもう1つは、山ノ内町産の農産品を使った商品の開発を手がけていることです。

“CHAMISE=茶店”という店名に込められているのは、外国人をふくめた「多くの人々が旅の疲れを癒しながら、次の旅路を計画できるような空間を作りたい」という思い。スタッフと利用者の情報交換はもちろん、利用者どうしの会話も活発に行われることで、よりディープな観光情報も手に入ります。

また店内にある大きなスクリーンを使って、観光スポットを映像で紹介することも可能。持ち歩くのに便利なパンフレットの配布も行なっています。

さらにここでは、オリジナルの商品を開発することで、まだ訪れたことのない人たちに向けても町の魅力を伝えています。

例えば、東京で人気のアップルパイ『マミーズ・アン・スリール』と開発した『山ノ内りんごのプチアップルパイ』。町内でりんごの加工をしているスイーツがコラボで、町の存在感を示しています。

「次、どこへ行こう」がキーワード

旅行をする時は、行き先の下調べをして、「あそこに行きたい」「これを食べたい」……と、盛り上がりますよね? でも、いざ到着してみると、思いの外あっさりと目的を達成してしまうことも多いはず。

もしも山ノ内町で時間を持て余しそうになったら、『CHAMISE』でひと休みしてみてはいかがでしょうか。そして、おいしいラテを飲みながら、「どこかおすすめの場所、ありますか?」とひと言。

きっとガイドブックには載っていない、とっておきの情報が手に入るはずです。素敵な空間で、旅先の出会いを楽しんでくださいね!

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Chamise -Cafe and Space

Chamise -Cafe and Space

長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2997-4   ※湯田中駅(長野電鉄)近く
営業時間:13:00 – 17:00(16:30 ラストオーダー)
定休日:月曜日
TEL:0269-38-8989

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