古今東西のアイテムを使って、現代風な内装に【CASICA】

参照元:https://casica.tokyo/

2018.01.07

その名のとおり木材の問屋街である新木場は駅に降り立つとほのかに香りがしてくるくらい、“木”にゆかりのある場所です。2017年11月、ここに新しく複合施設ができました。今まで買い物ができるようなスポットが少なかったこの地域が、今後生まれ変わるかもしれません。

銘木倉庫をリノベーション。新木場の新しいランドマークとなるかも? 

映像制作会社『株式会社タノシナル』が、事業主となり、ショップやギャラリー、カフェなどを併設した『CASICA』をオープンさせました。古くからある銘木倉庫と木工所をリノベーションしてつくられており、古くからこの地域に馴染みがある人にとっても、新しい憩いの場所となる嬉しい空間です。

“生きた時間と空間を可視化する”をコンセプトにする同店では、日本の古い家具や道具、また世界各国の民芸品が並んでいます。商品をさまざまな方法で組み合わせてみたり、使ってみたりすることによって、現代的な雰囲気の内装がカタチに。例えば和箪笥にアフリカの布をかけてみる、はたまた土器のカケラも器にしてみる……。古今東西のアイテムに、「今」の感覚を合わせた色んな使い道を提案することで、この時代においての価値観を「可視化」することを目指しているのです。

北欧やアジアン、和風など、テーマを絞って部屋の内装を決めるのも良いですが、エリアの特色を問わず幅広く雑貨が好きな人にとっては、ディスプレイの参考になるのではないでしょうか。

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    芸術品のような日用品たち。
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    こうやって見ていると、掃除用具もこだわりたくなってきますね。

また併設されているカフェでは、薬膳やアーユルヴェーダの考えを取り入れた食事や飲み物を注文することができます。ショップでも扱っている様なアンティークの大皿に盛られているので、家で実際に使ってみたらどんな雰囲気か、買い物の参考になるのは嬉しいですよね。

店内は古い漢方薬局をイメージしてつくられていて、薬草や乾物の瓶が置かれた棚が、壁を埋め尽くすように設置されています。ここでお茶でもしてみれば、日本にいながらどこかアジアの国へと旅行している気分が味わえそうです。

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    器が美しいと、お料理が一層映えます。

倉庫を改装したCASICAは、13mもある高い天井を持ち、ギャラリーとして展示会やワークショップなども行われます。今後は才能あるクリエイターや作家たちが集まる地として知られてゆくかもしれません。

新木場のランドマークになるのではと期待が膨らみますね!

CASICA

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新木場にオープンした、複合施設。ショップ、カフェ、ギャラリーなどが併設されています。

 

営業時間:11:00~19:00

住所:東京都江東区新木場 1-4-6

営業日はHP にてご確認ください。

 

公式サイト:https://casica.tokyo/

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