本屋とカフェのいいところだけ。【BOOK LAB TOKYO】

2017.03.03

みなさん本と珈琲は好きですか? 今までありそうでなかった、本屋とカフェが一緒になった“ちょうどいい”空間。それをつくりだしたのが昨年6月、渋谷に誕生した『BOOK LAB TOKYO』です。

厳選のラインナップに手が伸びる。

最近、よく街で見かけるようになった「ブックカフェ」。本屋の楽しみ方や利用の目的を、少しずつ広げてくれていますよね。そんな中、新たにオープンした『BOOK LAB TOKYO』のポイントは「本屋としての顔」と「カフェとしての顔」を絶妙なバランスで保っているところです。

壁面のディスプレイに溢れんばかり書籍が並んでいるかと思えば、本格的なコーヒースタンドが目に飛び込んでくる店内。洗練されたオシャレな空間で、お客さんが思い思いの過ごし方をしています。

まず、本屋としてのこだわりを感じるのが、“選書”です。ひと言でいうと“つくる”がコンセプトになっています。新刊と蔵書を合わせて1万冊以上あるうちの、約半数が「つくるを考える」「つくる人を応援する」を基準にラインナップしているそうです。デザイン系や建築系、技術書をはじめとするテクノロジー系、自然科学などのサイエンス系、日用だと料理本などなど。ざっくりと説明するだけでもかなりの幅広さに興味を惹かれます。逆に漫画や雑誌、文芸系の書籍の取り扱いはあえて抑えているというから、そのプライドは相当なものです。

残りの半分はというと、書籍担当さんが季節やイベントに合わせてセレクトしたオススメの書籍が並んでいます。お目当ての本を探しに訪れても、ふらりと立ち寄っても、気がついたら何冊も手に抱えているかもしれません。

多機能な空間で、有意義な時間を。

もうひとつの魅力がカフェです。選書と同じように豆のセレクトからこだわり、ハンドドリップで淹れた高品質なコーヒーを提供しています。またエスプレッソマシーンは、イタリアの老舗コーヒー機器ブランド『LA MARZOCCO』を導入しているので、本格的なエスプレッソも味わいたいところです。さらに夜になると、クラフトビールやワインなどのアルコールも提供。昼と夜、それぞれ違ったリラックスタイムを過ごすことができます。

また店内には、電源とUSBコンセント、そしてFREE Wi-Fiも完備しているので、待ち合わせや隙間時間のちょっとしたお仕事にも重宝しそうです。実際にここで打ち合わせをしているお客さんも多いのだとか。

最近ではイベントスペースとしての利用も増えています。今まで、「子供向けプログラミング教室」や「出版記念セミナー」、「写真展示会」など様々なイベントを開催してきました。こういった切り口から本にふれる機会をつくりだせるのもブックカフェならではですよね。

カフェだったら気軽に入れる、普通の本屋だったらいつも行っている。でも、ブックカフェになるとこだわりが強すぎたり、常連さんしか顔を出せない雰囲気があったりしませんか? 『BOOK LAB TOKYO』であれば、その持ち前のバランスの良さで初めて利用する人でも、自分らしい自由な時間を過ごすことができますよ。

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BOOK LAB TOKYO

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂 2-10-7 新大宗ビル1号館 2F
営業時間:8:00〜23:00 (22.30 L.O)
定休日:無し (年末年始)

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