ニッポンの「むかし」と「いま」を縫い合わせたらこうなった。【和片】

2017.11.19

さて、今回みなさんにご紹介するのは『和片』です。え、いきなりなんだよそれ、いったいなんて読むんじゃいって? ま、フツーそうなりますわね。「ワカタ? カズカタ!?」と、ファニーに首をかしげるみなさんの姿が目に浮かびます。ええ、とってもファニーでございますよ。では、さっそく教えてさしあげましょう。これ、「ワッペン」て読むんです。

日本史の教科書でおなじみの伝統的な図柄がずらり!

みなさん、ワッペンはご存知ですよね? そう、デニムジャケットやバッグにペタッと縫い付けてシャレオツ度&オリジナリティをアップさせるアレです。ちなみに、ワッペンとは「紋章」という意味のドイツ語(英語ではエンブレム)で、もともとは中世の騎士の盾に描かれていたものなのだとか。そういえば、ポルシェのエンブレムって盾のカタチをしています。あれって、こういう伝統を踏まえたものだったんですね!

おっと、脱線が過ぎました。『和片』の話題に戻りましょう。このアイテムのユニークなところは、その名の通り「和の図柄」を採り入れているところ。「洛中洛外図」「御伽草子」「土器」など、まるで日本史の教科書をめくっているかのような図柄がずらりと揃います。で、その一つひとつがいちいちキュート! では、500種類以上あるというラインナップの一部をご覧に入れましょう。

  • KYWS-786-01
    こちらは「土器」をモチーフにしたワッペン。うーん、渋い!
  • KYWS-306-01
    今の季節にぴったりな「きのこ」シリーズ。配色がこれまた絶妙ですよね!
  • KY37-158A-01
    日本人なら誰もが知っている「かぐや姫」をモチーフとしたもの。「浦島太郎」や「さるかに合戦」もありますよ。

いやー、どれもこれもめちゃハイクオリティで、思わず目移りしちゃいますね。では最後に、誰も興味ないとはわかっちゃいながら、ぼくのオススメを紹介して締めることといたしましょう。それはズバリ「猫飼好五十三疋」(この記事のトップに貼っているのはそのひとつ)。ご存知、江戸時代中期の浮世絵師・歌川国芳の名作をモチーフとしたシリーズです。この猫ちゃんたち、とっても表情豊かでしかもファニー! 見ているだけで癒されちゃうんですよね。

公式ホームページには、ほかにも実にたくさんの図柄が掲載されています。じっくりとチェックして、みなさんも自分のお気に入りを見つけてみてください。

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和片

KYWS-225-01

『和片』を生み出したのは「京東都(きょうとうと)」。ニッポンの伝統=京都と、ニッポンの今 =東京を掛け合わせる、 「京都発・東京経由・世界行き」の刺繍ブランドです。

 

公式サイト:http://www.kyototo.jp/

和片 金谷

¥540(税込)

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