食卓にぬくもりを与える、手作り木製カトラリー【Urban ole EcoPark / 手作りキットシリーズ】

2017.09.16

はじめて小刀をつかった、小5の図工の時間。何をつくっていたのかは覚えていませんが、なんとか綺麗に仕上げようと躍起になったことだけは覚えています。それ以降、小刀を使う機会もなかったのですが、「これ、はじめたら時間を忘れてやってるな」という商品を見つけてしまいました。こういったモノがきっかけになってDIYにはまることもあるかも……?

思い描いた形を目指してコツコツと。

木の質感が生み出す、ぬくもりや優しい肌ざわりに心を奪われて、木製のカトラリーを選ぶことってありますよね。さまざまな品種が素材として使われているうえに、経年変化も楽しめます。そして、厳密にいうと、同じ模様のものはひとつとして存在しません。この世界でたった1本のスプーンやフォーク、1膳のお箸に愛着が湧いたり、物語が生まれたりすることも、きっとあるでしょう。

そんな魅力がたっぷり詰まった、木の食器を自分の手でつくってしまおう、というのが今回ご紹介する『Urban ole Eco Park』の手作りキットシリーズです。お箸やスプーンはもちろん、パスタメジャーやバターナイフなどさまざまな種類がラインナップされています。

素材となる木材や、仕上げに使うヤスリや蜜蝋がセットになっているので、自分で用意するのは小刀かカッターナイフのみ。すでに、木はある程度まで食器の形にカットされているので、ノコギリなどの大掛かりな準備は必要ありません。

このシリーズの面白いところは、形を考えるところからスタートするということ。カクカクとした木片をどんな形に仕上げるのかをしっかりとイメージしてから削りはじめましょう。そうしないと最終形態がわからなくなり、削りすぎてしまったり、使いづらいかたちになってしまったりします。
しかし、上達すれば思い描いたデザインで食器がつくれるので、ちょっとしたあしらいや、持ったときのなじみ方までまで突き詰めることができるのです。

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    カッターナイフとヤスリだけで、形をつくっていきます。
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    カリカリと丁寧に削って好みの太さに。
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    お箸のセットには箸置きもついています。
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    2本とも同じ太さと長さにするのは、ちょっと難しそう。

日本人なら欠かせないお箸も、市販のものから自分にぴったりのものを見つけるのは時間も労力もかかります。であれば、ちょっとずつヤスリをかけながら、「これぞ求めていた太さと長さだ!」というところまで調整しながらつくってみるのもいいかもしれませんね。
公式サイトには動画でつくり方を紹介している製品もあるので、チェックしてみてください! 綺麗に出来上がった製品を見ると、なんだか気持ちがいいですよ。

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    セットはこんな感じ。まだまだスプーンとは程遠い形ですね。
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    握ったときにしっかりフィットするかもたしかめて。
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    ヤスリをかけて蜜蝋を塗り込めば……
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    ジャン! このクオリティでつくれたら、かなりお気に入りの食器になるはず!!
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    一生懸命つくったカトラリーを我が子が使う瞬間も感動しそう。

食器を「探す・集める」のではなく「つくる」という新しい発想のこのアイテムたち。お子さんと一緒につくれば、モノの形を考えるきっかけになるかもしれませんし、自分でつくった食器だったら食事もより楽しいものになりそうです。
ラインナップのなかには、『CHILD SPOON&FORK KIT』もあるので、赤ちゃんが生まれたら、スプーンやフォークをコツコツと削りはじめてみてはいかがでしょうか。

「このスプーン、小さ〜い!」、「それは、〇〇のためにお父さんが削ってつくったんだよ」、「お父さんすご〜い!!」なんて会話ができる日が来るかもしれませんよ。

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Urban ole Eco Park 手作りキットシリーズ

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物作りの楽しさ、素晴らしさを感じてみんなで楽しみながらECOしましょう。

 

公式サイト:http://www.urbanoleecopark.com/

 

(価格・ラインナップは2017年9月現在のものです)

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