【津軽びいどろ】日本の四季を色で感じるガラス

2018.06.16

四季によって彩られる日本の風景は、さまざまな色で私たちを楽しませてくれます。色とりどりのガラスの世界を表現『津軽びいどろ』。まるで季節の移り変わりを眺めているような魅力を感じませんか?

職人たちがかたち作るガラスの色と表情

『北洋硝子』のガラスに色を付ける技術は、青森県の中でも美しいと言われる海岸、『七里長浜』から始まります。職人がその砂を加えたところ、無色透明なガラスが深みのある緑色へと変化しました。

そうして生まれた北洋硝子の色にこだわるプロダクト、『津軽びいどろ』は日本の四季を大切にしています。

草木が芽吹き生命の躍動を感じる春は、なんだか心もウキウキしませんか? 淡い色彩のパステルカラーが似合う季節ですね。『花紀行桜流し』は、そんな春をモチーフに、花びらが水面を流れる場面を切り取った情景を描いた食器たち。サンドグラスで削った一輪一輪がグラスから浮かび上がって、優雅な表情を与えています。

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    花紀行桜流しの食器なら、たのしい会話とおいしいお酒が進む会食になりそうですね。

また、『弘前桜花あかり』はピンクや白の色ガラスを幾重にも重ねて仕上げた美しい花器。これは青森県の名所のひとつ『弘前公園』の満開の桜をモチーフにしたものです。ダイナミックな造形と金箔があしらわれた豪華さで、幻想的なイメージを見事に作り出しています。

  • 弘前桜花あかり
    弘前桜花あかりは優しい色の桜が花器によって際立っています。

桜流しの後には新緑の季節。その後には、活気に満ちた夏がやってきます。この時期にはやはり、ビタミンカラーが似合いますよね。

『津軽びいどろNEBUTA』は鮮やかな8色をガラスに色づけました。『ねぶた祭』で「はねと」たちが元気に踊る姿が目に浮かびますよね。

  • 津軽びいどろNEBUTA
    暑い夏には、涼し気なガラスでおもてなし。

夏の間、太陽の光を一身に浴びて色づいたリンゴの収穫が始まる青森の秋は、まさに赤色のイメージ。『津軽自然色りんご』はもぎたての赤リンゴと青リンゴの新鮮さを表現しています。実りの秋を味わうために器にもこだわれば、一層おいしくなりそうですね。

そして秋の余韻を楽しむのも束の間、東北の早い冬が駆け足でやってきます。一面を白く覆う『八甲田山』は、やはり白のイメージが。でも、雪の日だってさまざまな表情があるものです。たとえば澄み渡った晴天の青は、キラキラと反射する銀世界でより鮮やかに見えるでしょう。

『八甲田ザラメ雪』は見ているだけでそんな景色の中に連れて行ってくれる気がします。表面に付けた透明な凹凸の粗い粒はまるで本物のザラメ雪のようです。

  • apple treeの優しい木の風合い
    赤リンゴと青リンゴどちらのグラスがお好みですか?
  • 八甲田 ザラメ雪
    寒い冬にあえて使う青が新鮮です。

その他にはオイルランプも。見た目の可愛さだけでなく、アロマを使えばリラックス効果も期待できます。また、災害時には持続時間の長さが役に立ったというユーザーの声もあるようです。

ガラスの美しさとあたたかな炎の揺らぎは、見るものの心を落ち着かせてくれるかもしれません。

  • オイルランプ
    クリスマスのおもてなしはお洒落な雰囲気で。

津軽びいどろが作り出す日本の四季は常に努力を重ねる職人によって支えられています。
これからも私たちが気づかなかった季節の色を、新しいかたちで教えてくれるのではないでしょうか。

津軽びいどろ

弘前桜花あかり

熟練した伝統工芸士が、透明ガラスとギョクやピンクの色ガラスを幾重も重ねて作る宙吹きの製品です。

 

品名:弘前桜花あかり扇花器

サイズ:最大165-100mm
高さ:210mm

 

公式サイト:https://tsugaruvidro.jp/
(価格・ラインナップは2018年6月現在のものです)

弘前桜花あかり扇花器

¥16,200(税込)

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