色もかたちもデザインも。ストーリーのある傘「Tail」

せっかく自分のお金を出すなら、真面目につくられているものや丁寧につくられているもの、自分がうれしくなるものを買いたいな。そんな目で見ていたら、秋の長雨が楽しくなりそうな、ちょっと気になる傘が見つかりました!

傘のデザインには未開拓のエリアがあった?!

まずは、この写真を見てください。これが今回ご紹介したい傘「Tail」です。

きれいな色、かわいい柄、ユニークなかたち……

世の中にはたくさんの傘がありますが、実はそのどの傘も注目してこなかったある部分がありました。

「Tail」はそこに着目してデザインされています。

もうちょっとアップにして見てみましょう。

伸びをしているネコちゃんをよーく見てみてください。

傘の名前は「Tail」。つまり、しっぽ。

傘を閉じるとこんなかたちに。
実はしっぽの部分が傘をまとめるヒモになっているんです!
くるんと丸まると何だか、ほんもののしっぽのようですね。

素敵な傘は数あれど、このヒモにこんなに意味をもたせた傘も珍しいのではないでしょうか。傘をさして歩くと、ゆらゆらヒモが揺れて、より“しっぽ”感も増します。

しっぽがある動物はネコだけではありません

傘の地の部分は色違いや柄違いもあります。大きさは大人用と子ども用の2種類。親子でお揃いも使えますよ。

動物の種類はネコのほかに、つばめ、モモンガ、さるがあります。

実は「Tail」は2007年に発表、2010年から発売されているロングセラー商品です。今年6月からはアートユニットtupera tuperaとのコラボレーションにより、新柄も登場しました。オバケとトリです。

色もかたちも出合いのもの。残布を使うエコな一面も

「Tail」に使われているのはメーカーが既製の傘をつくった後に余ってしまった残布。やむを得ず出てしまった残布から、色や柄を吟味して、「Tail」として再生しています。そのため、タイミングによってはまったく同じ色柄のものは今後、手に入らない可能性も。

いつでも買えるものではないと思うと、一度、手元にきた傘も大切に思えます。物を大事にする心もデザインされていたんですね。

購入は「Shippo STORE」でどうぞ。

「Tail」はオンラインストア、その名も「ShippoSOTRE」で買えるほか、MicroWorksの運営するシェアアトリエ「杉並海の家」で実物が見られます。

「杉並海の家」は1階が各種イベントに利用できるイベントスペース、2階が「MicroWorks」のプロダクトが見られるショップスペースになっています。常時オープンではありませんが、訪問を希望の場合には問い合わせもできるので、

気になる方はのぞいてみてくださいね。

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Tail 晴雨兼用傘

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デザインスタジオMicroWorksが提案する傘「Tail」。

全6種類(MOMONGA・MONKEY・CAT・SWALLOW・BIRD・OBAKE)

 

大人サイズ(60cm)

¥5,400〜(税込)

子どもサイズ(50cm)

¥3,888〜(税込)

杉並 海の家

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デザインスタジオMicroWorksが運営するシェアアトリエ&ギャラリー。

築60年の古い一軒家を改装したこの場所では様々な展示やイベント、ライブなどが開催されています。

https://www.facebook.com/suginamiuminoie/

WRITER'S VOICE

晴雨兼用でUVカットまでしてくれる優れもの

ちゃんとデザインされているものって、見た目と実用性とどっちをとるかなんて悩ませないんですね。
「Tail」は晴雨兼用の上に、紫外線のカット率も80%以上、色によっては90%以上。
毎年イベント出店で全国ツアーをしているそうなので、実物をみて確かめたいという方はFacebookなども要チェック。
MicroWorks・Facebook

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