電球ひとつで変わる部屋の雰囲気。【Siphon】

2017.04.14

今や電球や蛍光灯の主流になっている「LED」。光量も申し分なく、長寿命で省エネときたら、使わない手はないですよね。しかし、その反面、見た目の魅力はちょっと物足りないという声もちらほら。今回ご紹介するのは「日本の照明を“ほんの少し”良くしたい」という思いで製品をつくり続ける名古屋のメーカー『Only One』。ここの電球を知ってしまったら、他には手が出せなくなるかもしれません。

照明そのものではなく、電球にも美しさを

昔ながらの電球の美しさとLEDの性能を兼ね備えた『Siphon』シリーズ。一見すると現在はめっきり見かけなくなった白熱電球そのものです。透明な球体の中で線状に輝く姿からは、懐かしさが溢れています。その趣のあるフォルムを実現するべく、ガラス状のカバーは当時とまったく同じ工程で製造。そしてソケット部分には、あえて真鍮を採用。一般的なニッケルメッキでは出せない、オールドな風合いが、その見た目を一層ひき立てています。

さらに注目なのが、LEDと言われないと気づかないほど忠実に再現された、特殊な発光部分。フィラメント電球の優しい光が部屋を照らした時のあの雰囲気も、綿密な色温度のチューニングによって実現しました。また、他のLEDライトでは安定しなかった微妙な「調光」も、白熱電球と差異がないほど精密に調整することができます。

これほどまでに作り込まれていると、インテリアとして「この電球に合うお部屋は」という妄想も楽しくなってきますね。もはや「電球=消耗品」という時代ではないのかもしれません。

映す影まで幻想的に

『Only One』では電球の他にも、それと合わせて使いたい、魅力的なシェードやアクセサリーも手がけています。

その中でも特に印象的なのは、、「シルエット」と「シェード」を掛け合わせたネーミングの『シルシェード』です。「鉄×音楽」をテーマに、作家がひとつひとつ丹念にアイアンを曲げて産み出した「Vibraシリーズ」は、思わず目を奪われる逸品ばかり。そのデザインは、音楽にちなんで、音符や五線譜がちりばめられています。電気をつけたときはもちろん、昼間の明るい時間でも空間のほどよいアクセントになってくれることでしょう。

また『Campanella』や『Horn』、『Drum』など、それぞれのモチーフによって、さまざまな形と表情があるので、自分のテーマに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

その他にもここではご紹介しきれない、美しい電球たちが展開されています。インテリアや照明にこだわって、自分の空間を作り上げるなら、次の一手は電球かもしれませんよ。

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