「和紙」と「漆」。2つの伝統を組み合わせたモダンな雑貨。【SIWA × URUSHI】

2017.05.25

伝統と革新を融合させた和紙雑貨ブランド『SIWA | 紙和』が、漆職人および国内外のデザイナーとコラボレーション。心地いい手ざわりと美しいツヤが魅力的な新シリーズ『SIWA × URUSHI』を生み出しました。時代を超えて受け継がれてきた伝統工芸の粋を、暮らしに採り入れてみませんか。

職人の手刷りによって生み出される繊細で美しい柄。

『SIWA × URUSHI』をつくるのは、和紙づくりの町として千年以上の歴史を宿す山梨県市川大門にある株式会社大直と、工業デザイナーの深澤直人さんがタッグを組んで立ち上げた『SIWA | 紙和』。独自開発した破れにくい和紙「ナオロン」を用い、現代の暮らしにとけ込むさまざまな日用品を生み出している雑貨ブランドです。和紙の可能性を大きく切り拓いたプロダクトの数々は国内外で高い評価を集めていますが、ここにもうひとつの伝統工芸「漆印刷」を組み合わせることにより、まったく新しい雑貨シリーズが誕生しました。

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    インテリアのアクセントにうってつけの『ウォールパネル』。和紙の豊かな風合いと、漆の繊細なツヤが魅力です。

『SIWA × URUSHI』の最大の特徴は、奈良県の漆職人が1枚ずつ手刷りで仕上げる繊細な印刷表現。本来、漆は鹿革にのみ印刷可能とされてきましたが、「ナオロン」に特殊な加工を施すことで和紙にこまかな漆をのせることを実現しています。また、全14パターンの多彩な柄がラインナップされているところも魅力。日本で古くから親しまれてきた麻の葉文様や線菊文様といった「古典柄」のほか、国内外で活躍する3人のデザイナーによって描かれたモダンなデザインもあり、お好みに合わせて選ぶ楽しさを味わえます。

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    熟練の漆職人が1枚ずつ丁寧に手刷りで仕上げています。
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    全14パターンの多彩な柄がラインナップされているところも魅力です。あなたのお好みもきっと見つかるはず。
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    内側にクッションが入り、裏側には合皮が張られたスリッパ。片足約40gと超軽量なのは、和紙ならではの魅力です。
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    和紙でできていながら充分な強度を備えているところも特長。バッグ類は約10kgの荷重にも耐えられます。

ブックカバーやパスケース、スリッパやバッグなどなど。バラエティ豊かなプロダクトがリリースされていますが、リノスタ読者に特にオススメしたいのが『ウォールパネル』。タテ×ヨコ18cmの正方形のキャンバスにモダンなデザインが施されたインテリアアイテムです。和紙の豊かな風合いと漆の繊細で美しいツヤは、暮らしに素敵な彩りを添えてくれるはず。リノベーションで自分らしい住空間をつくろうと考えているなら、ぜひ採り入れてみてください。

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SIWA Collection 東急プラザ銀座店

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「東急プラザ銀座」にある直営店のほか、オンラインショップでも販売されています。

 

直営店TEL:03-6264-5344
公式サイト:http://siwa.jp/urushi/
オンラインショップ:http://item.rakuten.co.jp/medetaya/urushi_wallpanel/

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