ひっそりした上品さで、締めくくる。【線香花火 筒井時正】

2018.04.13

突然ですが、皆さんが好きな花火はなんですか? いろんな種類のものを楽しんでも「最後はやっぱり線香花火」という方が多そうですね。今年はこんなものも手に取ってみてはいかがでしょうか。

今では珍しい国産の線香花火。その繊細な美しさを楽しんで。

「線香花火」といえば夏の風物詩。しかし現在、日本でつくられたものは数少ないというのを知っていますか? 福岡県みやま市にある会社『筒井時正玩具花火製造所』は、希少な国産のメーカーです。ここで製造販売されている『線香花火 筒井時正』は、火薬には宮崎産の松煙(すす)、紙は福岡県八女市の和紙が使われ、職人の手によって1本1本、丁寧につくられています。

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    手間ひまをかけて作られていきます。

販売されているのは4種類で、持ち手部分を花びらのように仕上げた『花』と、一年を通して楽しんでほしいという想いから、桃色・水色・橙色・白色という春夏秋冬をイメージした色で染めている『蕾』。どちらも「可憐」という言葉が似合うデザインで、幼い女の子がこれで遊んでいたら絵になりそう。

また『花々』は、九州産のハゼの実から抽出されたロウでできた和ろうそくと山桜で作ったろうそく立ても付属され、花火とともに桐箱の中に収められています。花束を模したその様は、お祝いの贈り物としても喜ばれそうですね。さらに『蕾々(らいらい)』は、しっかりした貼り箱に入っていて、一年を通してゆっくりと楽しめるよう、工夫されています。

どれも、美しくパッケージされているので、公式ページで商品を見たらどれにしようか迷ってしまうかもしれません。

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    花火の締めくくりとして、華やいだ気持ちで終えられそう。
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    どの色を手に取ってみたいですか? 
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    スッキリとした包み方が、ちょっとした贈り物に丁度いいかも? 

筒井時正玩具花火製造所の線香花火は、気品をも感じさせる逸品です。さまざまに表情を変えたあと、儚く消える花火。せっかくなら華やかなもので、その瞬間を魅入ってみてはいかがですか? 

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今では希少な存在となった国産の線香花火。火薬には宮崎産の松煙、紙は福岡県八女市の手すき和紙、その和紙を草木染めで染色し、職人の手によって1本1本、丁寧に縒り上げられています。

 

公式サイト:http://tsutsuitokimasa.jp/

(価格・ラインナップは2018年4月現在のものです)

¥5,000(税別)

花々

¥10,000(税別)

¥1,000(税別)

蕾々

¥3,500(税別)

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