街ゆく人を魅了する。乗り物を超えたクルマたち。【光岡自動車】

2017.03.11

「若者の車離れ」なんていわれて久しい昨今。いろいろと理由はあるようですが、そのひとつは「好奇心をゆさぶる車が少なくなった」ということもあるでしょう。しかしそんな現代において、唯一無二のデザインと発想で街の視線を釘付けにするメーカーがあります。

はじまりは1台の『レプリカ』

設立当初は、現在の中古車販売業の先駆けともいえるビジネスモデルで全国に拠点を構えた『光岡自動車』。創業者の光岡進さんは、アメリカ車の並行輸入販売をはじめた頃に視察で訪れたロサンゼルスで運命の出会いを果たすことになります。それは他社メーカーの車種をベースに外装などをオリジナルにつくり変えたクルマ。つまり、日本では見ることが少なかった『レプリカカー』でした。

しかし、まだレプリカカーが国内の公道を走ることができない時代。その壁を乗り越えるために、オリジナルカーの開発に心血を注いだ結果、ついに『光岡・BUBUクラシックSSK』が誕生します。実はこの車、あの『ルパン三世』が劇中で乗っていたことで知られるもの。気づかないうちに見たことがあるかもしれません。

そして1990年代からは、改造車だけではなく本格的なクルマづくりに着手します。この時期に発表されたのが、今でも現行モデルが人気を博す『ビュート』です。ただ、まだこの時は国産自動車メーカーの認定を受けるまでに至っていませんでした。

それが認められたのが1994年の『ゼロワン』から。96年には『ガリュー』を、98年には『リョーガ』と次々と歴史に名を刻む車種を発表していきます。そして一躍脚光をあびたのが、2001年の東京モーターショーに出展した『オロチ』。この車は、メーカーとしての方向性を示すことを目的としたコンセプトカーとしてつくられましたが、あまりの反響の大きさに、5年の歳月をかけて販売するに至ったという、まさに伝説の車種です。

現在では量産性や効率化が求められ、大手メーカーの生産体制は1日10000台ともいわれています。一方、光岡自動車は1日1台。それもそのはず、この独創的なボディを実現するのは並大抵の労力では叶いません。なんと、すべての工程をクラフトマンたちの手作業でつくりだしているのです。

  • mitsuoka_02_4

“独創的なクルマにのる喜びを、より多くの人に伝えたい”をコンセプトに掲げ、妥協のないデザインで作りつづける。だからこそオーナーは、手に入れた時の喜びやハンドルを握った時の高揚感、愛車で街を走る楽しさをより感じることができるのではないでしょうか。

そろそろ、クルマにも新しいカタチを。

そんな『光岡自動車』が手がける電気自動車が『Like-T3』です。2人乗りのコンパクトサイズながら、最大積載量100kgの荷台を標準装備という頼り甲斐のある仕様。経済産業省「クリーンエネルギー自動車導入推進対策費補助金」の補助対象にもなっています。

ひと目みたら忘れられない愛嬌のあるデザインとカラーは、どんなシーンにも溶け込みます。ちょっとした街乗りはもちろん、小さなボディと積載量を活かして、運送・配送業、周遊観光用のレンタカー、施設内運搬車などのビジネスシーンでも活躍しています。

電気自動車や3輪自動車を選ぶときに気になるのが、安定性とパワーではないでしょうか? でも『Like-T3』だったら心配ご無用。低重心設計なのでカーブや乗り降りの際のぐらつきを感じることはありません。そして最大積載時でも12%の急勾配の坂道も強いトルクでぐんぐん登ってくれます。

mitsuoka_02_2

現在ラインナップされているのは、「S」「L」「S+」「L+」の4グレード。Sはショートレンジ(短距離用途)、Lはロングレンジ(長距離用途)とバッテリー容量で分かれています。航続距離は「S」「S+」が約4時間の充電で約40km、「L」「L+」が約6時間の充電で約60km。家庭用電源での充電が可能なので初期導入のコストが大幅に削減できるのも大きなポイントですよね。いわずもがなガソリン車に比べてランニングコストも抑えられます。

本体価格は139万8600円(「S」グレード)から。ただし、前述のとおり補助金対象になっているのでもっとおトクに手に入れることができます。

都会では駐車場代も高くて、自家用車を手にするにはさまざまなハードルがありますよね。でもコンパクトサイズでコストも抑えられる『Like-T3』なら手が届きそうな気がします。夢のマイカー生活のはじめの一歩に検討してみてはいかがでしょうか?

リノスタのSNSをフォローして、
おすすめ情報をGETしよう!

Like-T3

コンパクトサイズで2人乗り、最大100kgまで積載可能な電気自動車はLike-T3だけ! 側車付軽2輪貨物として、国土交通省の型式認定を取得。 経済産業省「クリーンエネルギー自動車導入促進対策費補助金」の補助対象車です。

 

光岡自動車 EV事業部 公式サイト:http://mitsuoka-ev.com/

光岡自動車 公式サイト:http://www.mitsuoka-motor.com/

 

 

  • 特集 目黒通り 家具・インテリアSHOP
  • Renovation Styleとは?
  • renosta 未経験者OK ライター募集中

リノスタのSNSをフォローして、
おすすめ情報をGETしよう!