野菜の優しい色合いを身に纏って【FOODTEXTILE】

2017.11.30

みなさん、好きな“野菜の色”はありますか? 真っ赤に熟れたトマトや、ピカピカの緑が綺麗なピーマン、キラキラと美しい金色のヒゲと、優しく鮮やかな黄色のトウモロコシ。冬の大根や白菜の瑞々しく清らかな白もいいですよね。そんな食材の色に注目した面白いテキスタイルがあるんです。

野菜の色と過ごそう

『FOODTEXTILE』は、繊維の専門商社として、原料から製品まで取り扱う『豊島株式会社』が行うプロジェクト。野菜を染料としてテキスタイルをつくっています。ただ、野菜の色を抽出して染めているだけではなく、一つの製品ができるまで、異なる分野の企業が力を合わせているのがポイント。

色の元となるのは、食品メーカーで、通常は捨てられてしまう野菜や食材の残りかすです。それらを、国内外の特許を取得した特殊な技術で染料化。この方法で布を染めるために必要な材料の90%以上をまかなえるというから驚きです。また、天然素材でありながら、特許技術によって、色落ちがしにくいのもポイント。長く使えるのは嬉しいですね。

こうして出来たアイテムは、アパレルショップやカフェ、エコイベントなどさまざまな場を通して、消費者の手に届きます。ただ野菜の色合いを使っているだけではなく、素材の調達から染める工程、ユーザーに届くまで、それぞれに新しい価値に気づかせてくれるこれらの商品は、素朴で美しく、私たちの生活に優しく馴染んでくれるのではないでしょうか。

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    たまねぎの茶色は落ち着く色なんですね。
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    ラベンダー色ではなくて、紫キャベツ色。思わず言いたくなっちゃいます。
  • apron
    キャベツ色のエプロンはお料理でキャベツを使いたくなっちゃいそうです。
  • lunchtote
    トマトは優しいピンクに。お買い物が楽しくなりそうです。
  • placemat
    コーヒーで染めたランチョンマットはおしゃれなカフェタイムにも。

どうですか? 絶妙な風合いを醸し出していますよね。「サラダの色を楽しむように、服や雑貨の色を楽しむ」という考え方、今まで思いつきもしませんでした。きっと飽きのこない、温かい色目の商品は贈り物にもぴったりです。

身に纏っていたら、自然と柔らかい印象を与えられそうなアイテム……食べるだけじゃなく、見て、感じて楽しむ野菜の色をとりいれてみてはいかがでしょうか?

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FOODTEXTLE

totebag

食べ物がもつ「色」に注目したテキスタイルブランド。廃棄予定の野菜や食材を染料に変える技術で、野菜の優しい色合いを表現しています。

 

TOTEBAG

外側に3つ、内側に6つのポケットがついて収納性ばつぐんのトートバッグ。持ち手にはリサイクルレザーを使用しています。
環境にやさしい仕様のトートです。

COLOR
CABBEGE/COFFEE/GREEN ONION/LETTUCE
ONION/PURPLE CABBAGE/TEA/TOMATO
SIZE
W35cm×H50cm×D17cm

 

公式サイト:http://www.foodtextile.jp

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