シール感覚だけど、本物。焼き物タイルを使ったタイルシート【D.I.Y. TILE】

インテリアシールや木工キットなど、ここ数年、DIYグッズが百花繚乱です。選びきれないほど多様なアイテムのなかでも、少しの面積で部屋が華やかになるタイルは人気。今回は本物の質感を求める人におすすめのタイルシート『D.I.Y. TILE』をご紹介します。

本物のタイルだからツヤや奥行感が違う

『D.I.Y. TILE』はシールのように自分でペタペタ貼れるタイルです。使われているのは本物の焼き物タイル。さわるとタイル特有のひんやり感があり、持ってみれば、ずっしりと重みがあります。

DIY用のインテリアシールの多くは、身も蓋もない言い方をしてしまえば、紙やビニールです。遠目にはリアルに見えても、さすがに、表面のツヤ感や釉薬がかかった透明な部分の奥行感などは本物にはかないません。焼き物にしか出せない風合いや存在感は『D.I.Y. TILE』の特長のひとつ、といっていいでしょう。

『D.I.Y. TILE』をつくっている藤垣窯業株式会社という会社の、「窯業」は窯で陶磁器などを焼く仕事のこと。会社の所在地も焼き物で有名な岐阜県の多治見市です。シールのメーカーではなく、タイルのメーカーがつくっているというところからも、「本物」であることが分かります。

そんな本格派ながら、シールのような気軽さで使うことができるのが、『D.I.Y. TILE』の魅力。A4より少し小さいくらいの正方形のシートにタイルが敷きつめられていて、裏紙を剥がせばそのまま張り付けられるようになっています。シールの粘着力の強さも3段階あり、貼りたい場所によって使い分けが可能です。賃貸向けには専用のはがし液まで! きれいに剥がして元にもどせると分かっていれば、賃貸住まいでなくとも安心感がありますよね。

さらに面白いのが、目地の仕上げも選べるところ。窯で焼いたタイルはしっかりと厚みがあります。なので、タイルとタイルの隙間の目地の部分が浅い「深目地仕上げ」は貼るだけで完成。タイルと目地をフラットにしあげたい場合には、ネット状になった目地だけのシールを上からはって、隙間を埋め込んでいきます。これなら、ディテールにもこだわる本物志向も納得ですね。

こちらの動画で、フラット仕上げのデモンストレーションが見られます。

この目地を埋める感触、きっと多くの人がはまってしまうのでは?

サブウェイタイル『ベント』も新登場!

ニューヨークの地下鉄に使われていたことから名付けられたサブウェイタイル。インテリア好きの間で人気を集めているこのタイルが、今年、『D.I.Y. TILE』に仲間入りしました。

 

このラインナップからも、くどいですが、シールではなくタイルなのだと再認識します。
ほかにもガラス入りのモザイクタイルやマットな質感のタイルなど、こだわりのデザインが勢ぞろい。どれも素敵で悩んでしまいそうです。

サブウェイタイル『ベント』をはじめ、横長のものやランタン柄のものなど特殊なかたちのタイルは貼っていくと最後に半端部分が残ります。どうせ、こだわるなら隙間もきれいにうめたいですよね。そんなときに使えるピースも用意されているので、隅まできれいにおさまります。

さぁ、これで心配はなくなりました。あの部屋にはどんなタイルが合うかな? 余ったら、お揃いの雑貨もつくっちゃおうかしら。
思う存分、DIYを楽しんでくださいね!

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D.I.Y. TILE

焼き物タイルを使ったタイルシート

製造元:藤垣窯業株式会社

【公式サイト】http://diy-tile.com/

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