時代とともに進化した、音楽フリーク憧れの逸品たち。【BANG & OLUFSEN / THE MULTIROOM COLLECTION】

2017.07.04

世界中の音楽をスマホに入れて持ち歩くことが当たり前となった現代。特に、定額制の音楽ストリーミングサービスが登場してからは、今まで触れてこなかったジャンルも楽しむようになった、という人も多いのではないでしょうか。その一方で一時期のようにCDを購入して、家に帰ってからプレーヤーで聴くということは、めっきり減ってしまったように感じます。でも、やっぱり自分の部屋に好きな音楽が流れていれば、贅沢で豊かな時間を過ごせはず。今回ご紹介するのは、現代の音楽サービスと住空間をつなぐ、老舗オーディオメーカーのプロダクトたちです。

流れる音楽をひとつのインテリアとして。

1925年、デンマークにおいて、設立された『BANG & OLUFSEN』。ピーター・バングとスヴェン・オルフセンという2人の創業者の名前が冠されています。創業当時から、高い音響性能とデザイン性も評価されつづけ、これまでに18製品がMoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションに選ばれてきました。独自の技術を多数採用したオーディオシステムは、専門の代理店でしか購入できず、そのけっして安くない価格も相まって、音響マニアの中でも、憧れの逸品とされています。

そんな音楽フリークの心をつかんで離さない多数のコレクションの中から、住まいでの音楽の楽しみ方をがらりと変えた新しいシステム『THE MULTIROOM COLLECTION』をご紹介。いったいどんなアイテムがラインナップされているのか、展開されている6つの製品の中から、4つをとりあげてみましょう。

  • bang_olufsen9
    職人が伝統と技術を誇りに生み出す逸品たち。

 

まずはワイヤレス式のポータブルスピーカー、『BeoSound 1』と『BeoSound 2』。好きなときに好きなところに持ち運べる手軽さと、360度に広がるきめ細かいサウンドを見事に両立させた一級品です。アルミニウム製のボディは丈夫なだけでなく、デザインと相まって、スタイリッシュな印象をお部屋に与えてくれます。

次に、壁にもテーブルにも設置ができる『BeoSound 35』。従来のプレーヤーに付けられていた大量のボタンを排し、タッチインターフェースを採用することで、直感的な操作性を実現した、オールインワン型のワイヤレススピーカーです。細長い五角形のデザインは、見た目に美しいだけではありません。中央部に2基の低音ドライバーを、両サイドには高音域を担当するツィーターをすこし外側に向けて搭載。この計4台のスピーカーが、空間に均一なサウンドを届けてくれるので、部屋のどこで聴いても音の細部まで楽しむことができるのです。また、どんな場所にもマッチする、フレキシブルな形状も見逃せません。どっしりとした、“THE スピーカー”という印象は一切ないので、「いい音で音楽は流したい、でも大げさなのはいやだ」という方にオススメです。

  • bang_olufsen6
    アルミのボディが美しく、サイズ感もちょうどいい『BeoSound 1』。
  • bang_olufsen5
    『BeoSound 2』はひと回り大きく、よりダイナミックな音質が実現。
  • bang_olufsen4
    どこにでも溶け込む洗練されたフォルム。空間のさりげないワンポイントのアクセントにも◎。
  • bang_olufsen1
    設置の高さに合わせて角度を変えることが可能。リモコンで操作をするなら、壁にも取り付けることができます。

最後は、まるで家具のようなスピーカー『Beoplay A9』。初見ではスピーカーと気づかない人もいそうなそのデザインは、まさに老舗メーカーのチャレンジともいえる革新的な発想から生まれたものです。大きな特徴であるファブリックのカバーは、世界でも指折りのデザインテキスタイルメーカーの『クヴァドラ社』とのコラボレーションによってつくりあげられたもの。
大口径から鳴るパワフルなサウンドと美しい家具のようなフォルムを兼ね備え、さらに、空間のどこへでも配置ができる。スピーカーとしてではなく、ひとつのインテリアといってもいいかもしれませんね。

  • bang_olufsen2
    まさかこれが、スピーカー!?
  • bang_olufsen8
    ボディとファブリック、ともにカラーバリエーションを展開している。

さて、ポータブル型、ワイヤレス型、そしてまったく新しい置き型の4製品の中、あなたの琴線に触れるものはあったでしょうか。これらのスピーカーは、ひとつだけでも十分な性能をはっきしてくれるものばかりです。しかも今後、主流となっていく各種ストリーミングサービスや、Google Cast、Bluetoothなどのあらゆるワイヤレステクノロジーに対応しています。

さらに、これらのスピーカーたちは、相互に接続しあって、それぞれの機器で同時におなじ音楽を再生できる『Multiroom機能』を搭載しているのも、このコレクションの特徴のひとつ。同時再生だけではなく、朝起きて枕元の『BeoSound 1』から音楽を流す、そのままキッチンに移動して『BeoSound 35』で同じ曲を流す、なんてこともできます。つまりスピーカーの配置はそのままに、音を自分と一緒に移動させていると思えばわかりやすいかもしれません。このシステムを使えば、シームレスな音楽体験をスマホのアプリひとつで実現できるのです。

  • bang_olufsen7
    いろんな場所で、いろんな音楽を。

一度にすべてをというのは、なかなか難しいですが、まずはひとつ。BANG & OLUFSENのサウンドを体験できるだけでも、とっても価値のあるお買い物になるはずですよ。昔は家で音楽を聴いていたという人も、音楽は移動中にイヤホンでという人も、自分の住空間に音楽を取り入れてみては?

リノスタのSNSをフォローして、
おすすめ情報をGETしよう!

BANG & OLUFSEN THE MULTIROOM COLLECTION

bang_olufsen3

シームレスな MULTIROOM の世界
Bang & Olufsen のワイヤレススピーカー製品は、互いに接続して1つの Multiroom オーディオシステムを構成することができ、それぞれの部屋で違う音楽を聴くことも、全ての部屋で同じサウンドを流すこともできます。

 

《お問い合わせ先》

バング&オルフセン ジャパン:03-6303-3881

公式サイト:http://www.bang-olufsen.com/ja/collection/multiroom

  • 特集 目黒通り 家具・インテリアSHOP
  • Renovation Styleとは?

リノスタのSNSをフォローして、
おすすめ情報をGETしよう!