1台で何役もこなす、現代にマッチした薪ストーブ【AGNI-HUTTE】

2017.04.21

皆さんは、薪ストーブに憧れたことはありませんか? 本物の火を囲みながら暖をとる、揺れる炎を見ているだけで心が落ち着きますよね。季節はめっきり春ですが、来年の冬が楽しみになる製品のご紹介です。

磨かれてきた技が織りなす性能と、現代の家を考え抜いたデザイン。

薪ストーブ『アグニ』シリーズを手がける株式会社岡本は、今から450年もさかのぼった1560年に創業した歴史ある鋳物メーカー。流れつづける時代の中で、その時々に要求される「鋳物つくり」を目指してきました。

現在では、約5世紀という長い歳月で培われた信頼と脈々と受け継がれてきた技、さらにハイテク技術を取り入れることで、「鋳造を核技術にしたオリジナル製品づくり」を行なっています。

そんな超がつくほどの老舗メーカーがつくる薪ストーブとは一体どんなものなのでしょうか。

現在、アグニシリーズにラインナップされているのは、3つのタイプ。それらすべてに共通しているのが、独自のハイブリット燃焼技術です。つまり、世界中の高性能薪ストーブに採用されている『クリーンバーン方式』と『触媒方式』と呼ばれる技術を組み合わせたもの。何年使ってもきれいな排気を保つとともに、高効率な熱量の確保を実現しました。
さらに、早く燃え尽きてしまうことを理由に、これまで薪には不向きとされていた間伐材の針葉樹まで使えるようになったのもこの製品の特徴。この革新的なシステムを搭載によって、炎を弱くして眠りについても、朝起きる時まで暖かさを保ってくれるという、夢のような暖房器具になりました。

また、現代の家にあわせたデザインにも注目です。特に3製品の中でも『AGNI-HUTTE』はコンパクトで、大きな窓やフレーム、レバーのひとつに到るまで意匠が込められています。その愛らしい見た目は、家族に寄り添って、温めて、守ってくれるような雰囲気を醸し出しています。実はこのフォルムを作り出したのは、プロダクトデザイナーではなく、建築物の外構や造園などを手がけるランドスケープデザイナーとのこと。住宅にマッチした造形にも納得です。

優秀なストーブであり、調理器具?!

暖房器具としての性能とデザイン、さらにもうひとつ大きな特徴を持つのがアグニです。それはクッキングストーブとしての機能が充実していること。

 

天板には煮込み料理や炒め物ができるグリドルが配置されており、寒い季節に食べたいシチューやスープ類、パエリアなんかもできてしまいます。調理後は、トリペットという鍋敷きをつかって保温をすることも可能です。
また、炉内に施された4つのフックに、専用の五徳を取り付ければ、薪が赤くなるまでしっかり燃えた熾火(おきび)を使ってオーブン調理までこなすというから嬉しいかぎり。自分の工夫次第でどんな料理にも力を貸してくれる、頼もしい調理器具に変身します。自宅でも本格オーブン調理が可能になれば、お母さんだけじゃなく、家族みんなが嬉しいですね。

  • agni_6
    使い方いろいろ!
  • agni_5
    パンだって焼けちゃいます。

もしかしたら、今まで薪ストーブに持っていた印象は「雰囲気がいいからほしいけれど、なんだか面倒くさそう」というものだったかもしれません。しかし、このアグニシリーズなら、雰囲気はそのままに、本物の火のぬくもりと多彩な用途を実現しています。けっして他の家電暖房機器にはできないことばかりです。

450年以上も受け継いできた技と、常にそれを磨いてきた職人たち、そして時代のニーズにあわせて進化してきたからこそ生まれた至極の薪ストーブ。まだまだ先と思っているかもしれませんが、今年の冬の過ごしかたが変わるかもしれませんよ。

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株式会社 岡本
住所:〒500-8743 岐阜県畷(なわて)町5番地
TEL:058-271-7251
公式サイト:http://www.nbk-okamoto.co.jp/

AGNI-HUTTE(ブラック)

¥398000(税別)

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