リノベーションした住まいにアートを飾りたいと思っているのなら、思い切って自分で撮影した写真をおしゃれに飾ってみませんか？ トイカメラやフィルムカメラなら、何気ない風景でも味のある写真に仕上がりますよ。
今回は、これまでリノスタでご紹介した中から、手軽に楽しめるカメラやプリンターなどをご紹介します。
リノベーションした住まいに、自分で撮った写真を飾ってみよう
リノベーションした住まいにちょっと寂しい壁があるのなら、思い切って自分で撮影した写真を飾ってみませんか？
高級な一眼レフカメラでなくとも、味のある写真を残すことはできます。フィルムカメラやトイカメラを活用して、家族や友人、ペットや風景などを撮影してみましょう。
フィルムカメラならそのまま飾ることもできますし、データとして残るタイプなら、プリンターで簡単に印刷できますよ。
リノベーションした住まいにおすすめのカメラ＆グッズ
ライカ ゾフォート
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35,017円（税込）
『ライカ ゾフォート』の「ゾフォート」はドイツ語で「すぐに」という意味。その名の通り、すぐに撮影ができて、すぐにその写真を見たり、共有したりできます。基本的な操作は、４種の基本撮影モードを選んでシャッターを切るだけ。選んだ撮影モードに従って露出時間や絞りなどの設定値を自動で調整してくれます。ちょっと慣れてきたら、二重露光モード、長時間露光モードを試してみるのも良いかもしれません。初心者でもベストな写真を撮れるのはうれしいですよね。
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instax SQUARE SQ10
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11,880円（税込）
チェキで初めて、デジタル技術を搭載したインスタントカメラ『instax SQUARE SQ10』。デジタル機能を搭載しており、画像をさまざまに加工することができます。10種類のフィルターをもち、19段階で光量を調整、また「ビネット」という画像四隅の明るさを19段階で変えることが可能。撮った写真をいろいろ加工してみてベストな状態で保存し、気に入った写真だけをその場で現像することができます。
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Paper Shoot
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7,040円（税込）
paper shoot（ペーパーシュート）』は、とっても薄い紙製のカメラ。このまったく新しいカメラは厚さ12mmという薄いボディに再生紙のカバーをかけたシンプルな造り。色を塗ったり、シールを貼ったりというアレンジも自由に楽しめます。カバーの種類も豊富。本物のレトロカメラに見えるものやアニマル柄など、幅広く揃っているので、好みや気分によって選ぶことができちゃいます。最大の特徴は、一般的なデジタルカメラにある液晶がついていないということ。のぞき窓を覗いてシャッターをきったら、出来栄えはパソコンにつないでからのお楽しみなのです。
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nemonic
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16,500円（税込）
『nemonic』はアプリで登録したメモや写真を付せんに印刷できるプリンター。思いついたときにすぐにプリントアウトできます。インクが不要なのでとってもコンパクトで、デスクにはもちろんリビングやダイニングにひとつあると使い方が広がります。もちろん裏面粘着なので、目につくところにペタッと貼っておけますね。モノクロになりますが、写真やスクリーンショットの印刷も可能です。モザイク印刷機能が搭載されており、大きい画像をたくさんの付せんに分割してプリントしたり、QRコードのプリントアウトもできたりと、小さい体で出来ることがたくさんあります。
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WOL マグネットスティック
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183円（税込）
『WOL（ウォル）マグネットパーツ』は、とっても小さな収納パーツ。海外のパーツセンターで売られていそうなシンプルなデザインで、スタイリッシュな見た目が魅力です。使用されている『ネオジム磁石』は、通常の磁石の10倍以上の磁力を持つと言われており、留めておきたいところにしっかり固着します。ちょっとやそっとでは取れない、強力なマグネットです。どシンプルなデザインの『Magnet Stick』は、ある程度の薄さの紙類を貼り付けるのに便利。散らばると困るメモ書きや、記念に飾っておきたい写真などをスタイリッシュに飾ることができます。
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リノベーションした住まいに、写真をインテリアとして取り入れよう
旅行やパーティなど、思い出として残しておきたい局面はもちろん、日常の何気ないシーンでも写真に残しておくと、のちに大切な１枚となるはずです。
リノベーションしたこだわりの住まいに、思い入れのある写真を飾ってみませんか？
