リノベーションした玄関に似合う鏡のおすすめは？人気商品を紹介

高さ180cm、幅が70cmの大型の全身鏡です。背の高い男性でも全身がちゃんと映ります。吊るして使うタイプではなく、壁に立てかけて使います。天然のオーク材のナチュラルなフレームは、飽きの来ないインテリアとしての価値も高く、大きな鏡面に空間が映り込むので、玄関に開放感もプラスしてくれますね。

こちらは壁に吊るして取り付けるタイプの全身鏡です。壁に吊るすタイプの鏡は、壁が支えになるので鏡面の歪みが少なく、全身を写した時にまっすぐに映り込むという利点があります。取り付けは少々手間がかかりますが、その分安定感がありますよね。細めのフレームなので、大きさのある鏡でも圧迫感が少ないのもポイントですよ。

印象的なウッドフレームが、インテリアとしての存在感もあるおしゃれな鏡です。縦にも横にも設置できる大きさで、縦に設置すれば全身鏡とし、横向きに設置すれば、ちょっとおしゃれなインテリアミラーになりますよ。ずっと使ってきたようなアンティーク風の加工も粋なポイントです。

キャスター付きで移動も簡単なスタンド付きミラーです。シックな雰囲気でも、ナチュラルな雰囲気でも、空間を選ばないベーシックなデザインですよ。スタンドタイプは壁に穴を開けずに済むのも嬉しいですね。玄関の空間が狭い場合は壁付けタイプがおすすめですが、ある程度広さを確保できる場合はこういったスタンド付きのミラーもおすすめです。

合板ではなく、ブラックウォルナットの一本材を使って、手作りしている鏡です。重厚感と高級感を併せ持つ一品は、玄関のアクセントにもぴったりですね。61cm角の正方形のフォルムも、この鏡の端正な印象をより一層盛り上げてくれますね。量産品にない丁寧な作りが光る鏡を玄関に置いてみませんか？

奥行きが5cmほどあるフレームにちょっとした小物をおくことができる鏡です。玄関なら、鍵や宅配便がきた時のために印鑑などを置いておけますね。鏡を置くことで、空間が引きしまします。この鏡は手頃なサイズなので、小さめの玄関でも圧迫感なく設置できますよ。レトロなカラーと木目を生かした仕上げは高級感がありますね。

額縁メーカーが作ったこちらの鏡は、枠のアンティーク加工の繊細さがポイントです。使い込んだ風合いのゴールドペイントがしっくりとなじみますね。玄関にチェスト型の下駄箱を置く場合は、その上に飾るように設置してもいいですね。ちなみに八角形の鏡を玄関に置くと金運がアップする、と風水ではいわれているとか。縁起を担いでみるのもいいですね。

アジアンテイストなシェルを贅沢に使った豪華なデザインの鏡です。洗面所などの水回りにもぴったりの華やかさですが、玄関に設置するのもおすすめですよ。しっかりと幅のあるフレームに、タイルのように敷き詰めた天然のシェルの輝きが、玄関を彩るインテリアにもなりますね。鏡本体も厚み5mmの最高ランクのものを使っているので、歪みもなく使いやすいですよ。

6角形の鏡を自分の好きなデザインに組み合わせて設置できる、鏡のセットです。ハニカム状に並べても、アクセントのようにバラバラに飾っても、センスが発揮できそうですね。鏡として全身を映す用途には、やや不向きですが、玄関なので、イメージ重視にしてもおしゃれですね。