リノベーションした家をおしゃれに彩るミニフラワーベースのおすすめ

下部分はどっしりと、口の部分がシュッとすぼまった形が可愛い、ホルムガードのフラワーベースです。高さ12cmだから、さりげなくお花を飾るのにぴったりですね。間口の広いフラワーベースに少量の花をいけるのは難しいので、こういったデザインのものなら、少量のお花を素敵に見せることができますよ。

デンマーク生まれの、ケーラーのフラワーベースは、温かみのあるデザインが特徴です。白地にさりげないストライプが目を引きますね。お花少量いけても、グリーンをバサっと入れても、どちらも様になりますよ。磁器製で高級感があるのもポイントです。清潔感を求めるトイレやバスルームで使うのもおすすめですよ。

まん丸の形が美しいケーラーのフラワーベースです。口が小さいので、たくさんの花は入りませんが、数本の花を美しくいけることができますね。ストライプ状の陰影がおしゃれなので、花を入れずにそのまま飾ってもおしゃれに見えるのがポイントです。丸い形の器には、丸い花をいけると綺麗にまとまりますよ。

こちらのフラワーベースは、根のついた植物を入れることもできるデザインです。普通に花を入れてもおしゃれですし、引き続き人気のある多肉植物などを育てることができますよ。根のついた植物なら、切り花と違って長く育てることができるので、頻繁に中の花を変える必要がありませんね。透明なフラワーベースの中に見える根も美しく、目にも楽しいところがポイントです。

少し間口を広めにとったこちらのフラワーベースは、数輪の花はもちろん、ミニブーケをいけても素敵ですよ。葉の多い枝ものなどを短く切って飾るのも素敵ですね。ガラスの器は透明で清潔感があるので、キッチンカウンターに置いても素敵です。お水をたっぷりと入れて、さっと花を飾ることができる暮らしを目指してみてくださいね。

鉄でできたミニサイズのフラワーベースです。あえてサビ加工をした見た目の渋さが素敵ですよね。和室などにもピタリとはまります。小さな花を一輪だけ入れてもそれだけでおしゃれな佇まいになりますよ。いくつか並べて飾るのもおすすめです。その際も、色を統一することで、まとまりのある装飾になるので、意識してみてくださいね。

アイアンのフレームでフラワーベースをかたどったユニークな器です。付属のガラスポットにお水を入れて、そこに花を生けますよ。それだけを飾っておいても絵になるので、コーナースペースや、バスルームのインテリアのポイントにもおすすめです。種類がいろいろあるので、いくつか揃えて並べて飾ったり、家の数カ所に花を飾るのも粋ですね。

柔らかな光沢が印象的な錫でできたフラワーベースです。手のひらに収まるほどの大きさなので、可憐な花をさっと生けても、華やかな花を一輪生けても素敵ですね。錫は抗菌効果が高く、中の水が悪くなりにくいので、花が長持ちしますよ。壁かけにできるフックがついているほか、手で簡単に曲げられるスタンドも付属しているので、好きな場所に飾ることができますよ。